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実況者”もこう”さんが人気であり続ける理由を真面目に考えてみた

エンタメ

YouTuberって今とてつもなく沢山いますよね。


YouTubeで自分の好きなワードで検索し、関連動画に飛び続ければ一日中あれで時間潰せます。




かくいう私も、大学を不登校になって引きこもっていた時期にベッドで一日中YouTubeのゲーム実況を観ていた日が何日もありました。

 



最近はそんな日はありませんが、それでも未だにチャンネル登録をしているゲーム実況者が一人だけいます。



それがもこうさんです。


もこうさんはニコニコ出身のゲーム実況者ですが、今ではYouTubeを中心に活動。


実況者歴はなんと10年以上になります!




YouTubeチャンネルは2つお持ちで、

「とある漢のチャンネルもこう」ではチャンネル登録者が30万人以上、

「もこうの実況」ではチャンネル登録者が70万人以上(2019年7月6日現在)となっており


人気実況者の一人として君臨しています。

 

もこうさんがどのような経歴をお持ちで、今までどのような活躍をされてきたかはWikiなどを見ていただいた方が早いのでそちらを御覧ください。


この記事では、どうしてもこうさんが長い活動の中で”オワコン”とならず、今でも多くの人を魅了しているのか。私なりに考えたその理由を今回は書いていきたいと思います。

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キレ芸



もこうさんは本当に多岐に渡るゲームを実況されていますが、それらの実況の中には高確率でキレ芸が含まれています。

悠

もこうさんと言えばキレ芸と言っても過言ではない(私はあまり好きでは無いですが笑)。


もこうさんの動画のコメント欄を見ると、キレ芸に対して面白いという旨のコメがたくさん有り、視聴者がもこうさんのキレるシーンを楽しんでいるのが分かります。


人がキレるのはまぁ確かに見ていて愉快ではありますよね笑

これは完全な憶測ですが、もこうさんはスプラトゥーン実況で小中学生の視聴者を大量獲得した印象があります。



というのもスプラトゥーンでのもこうさんのキレ芸は特に過激なものが多く、ゲームに苛ついて直情的になりパッドをいくつも壊してしまっています。



年齢の低い人にとっては単純な、理解しやすいタイプの笑いは受けがいいのです。


悠

大人からしたら全く笑えない芸人でも、小さい子が大笑いしていることはよくありますよね。



もこうさんの感情爆発という”単純さ”は小学生くらいの子には面白いに決まっています(小学生をバカにする意図はない、自然な反応だと思う)。

もこうさんは自らの感情を包み隠さない実況スタイルをとっていますが、その溢れる人間味が人気の一つとなっているのですね。



<参考動画>(※音量注意)



悠

最後の声すごい…人間の発声器官からこんな音がでるのね。

実況するゲームの多様さ×喋りのうまさ

”多岐に渡るゲームを実況されています”と上述しましたが、これも人気の理由の一つだと思います。


単純に扱うゲームが多ければ、様々な視聴者層を取り込めますからね。

もこうさんの初めての動画はポケモン動画です。


今でもポケモン実況はやられていますね。


その他にもスプラトゥーン、マリオカート、マリオメーカーなどのNintendoさんのゲーム。

パズルゲームのぷよぷよ、オンラインカードゲームのシャドウバース、ギャルゲーもたまにやられていますね。



このように色々なゲームをやることで視聴者の飽きを防ぐと同時に、新たな視聴者層の獲得が可能となり、まさに一石二鳥となります。



えて、喋りのうまさももこうさんの強みの一つです。

さすが実況歴10年と言ったところでしょうか。


単純に実況が聞きやすいのもありますが、場のつなぎも上手ですし、適度に雑談を挟んだりして視聴者を飽きさせません。



さらにポケモンやぷよぷよの実況では、テロップやテキストによる解説を動画内にいれていて初見にも優しい設計となっています。


私は、ポケモンは友達に借りて一度プレイしたことがあるだけですし、ぷよぷよに関しては一度もやったことがありません。


ですがもこうさんのポケモンとぷよぷよの動画はどちらも楽しめています。



視聴者を極力限定させない工夫がなされているのです。

欠点という利点

ゲームもうまい、喋りもうまい、悪い噂も無いような完全無欠な実況者は勿論人気がでるでしょう。


しかしそのうち、そのカリスマ性の”完全さ”に慣れて飽きがきたという視聴者もでてきてしまうのです。



突然ですが、中国三国時代の名君、項羽と劉邦はご存知ですか?



項羽はいわゆるエリートで、なんでも自分でできてしまう有能なリーダー。

しかしその反面で自分の思いのままに行動し、部下を振り回してしまうこともしばしばあったのです。



対して劉邦。劉邦は田舎出身のエリートとは対照的な境遇です。


何でもできる項羽とは違って自分にできないことはすぐに部下に任せていました。


部下はそんな危うげなリーダーである劉邦を放ってはおけません。全力でサポートしたのです。



そんな両者の戦いの結果はご存知の通り(?)劉邦が項羽を破り前漢の建国に成功しました。


部下から慕われるような劉邦の性格が功を奏し、組織全体がうまく機能したのです。







人は欠点があると周りから可愛がられたり慕われたりするのです。

完全無欠ではどうしても周りから一歩惹かれてしまいます。


もこうさんにはいい意味でその完全無欠さがありません。項羽ではなく劉邦タイプ。


あくまで他のゲーム実況者と比べた場合ですが、もこうさんはあまりゲームはお上手では無いです笑(ぷよぷよはお上手ですよね!)



しかしこの欠点が利点となっています

もこうさんのゲームプレイに対して、視聴者は様々なアドバイスをコメント欄でしています。


もこうさんなりに頑張ってプレイしているけれど上手くできていない。


そんな状況を視聴者は放っておけないんですよね。


「視聴者がいなきゃこの人はダメなんじゃないか」

そう思わせる雰囲気がもこうさんにはあるのです。

自らの過去をさらけ出す

個人的にはこれがもこうさんの大きな特徴だと思います。


もこうさんほどに過去の自分語りをしているYouTuberを私は知りません。


もこうさんは国家指定の難病、潰瘍性大腸炎(ulcerative colits)を患っています。



今は寛解期(症状が治まり安定している状態、完治という意味ではない)ということで、普通に活動できているようです。


この潰瘍性大腸炎が原因でもこうさんは中学1年生の時に入院。


退院後、学校にうまく馴染めず(正確には馴染めないことを悟り)その後不登校になってしまったそうです。


この不登校の間の生活や卒業後に入学した通信制高校での話、センター試験の失敗談や、大学時代に辛かったこと、バイト先でいじめられた話など過去話は枚挙にいとまがありません。



<参考動画>



これらの話をもこうさんは笑いを含ませながら(当時は本当にお辛かったでしょうが)、視聴者に提供してきました。


殆どの人にとっては馴染みの無いような話をもこうさんは話すことができます。


もこうさん独自の体験談が視聴者を魅了するのです。

えて、私が本当にすごいと思うのが過去の恥ずかしい話すら堂々と公開するところです。

過去話と言うといわゆる黒歴史の部類のものもありますよね。


もこうさんはそれすらもネタにして視聴者に提供します。



最近の動画でしたら、小学生の時に作ったホームページの公開動画がそれです。

これ観ている側からしたら「こんなの作ったんだー」で終わるかも知れないですけど、逆の立場だったらすごい恥ずかしくないですか??


小学生・中学生特有のノリみたいのがやっぱりありますし、現在の自分とのギャップを恥ずかしく感じるのが普通だと思います。



その他にも大学に落ちまくった話や、大学のゼミ時代の写真など…自分で公開していくのは驚きです。


過去話の動画は、もこうさんの話がうまいのもあって私も大好きです。


もこうさんの魅力はゲーム実況だけではないのです。

視聴の勧め

もこうさんは活動の幅も広いです。

実況者でもあり、声優でもあり、歌い手でもあり、ぷよぷよのプロゲーマーでもあります。


動画には大きく分けてゲーム実況と実写動画がありますが、この実写動画もいくつかのカテゴリーに分けることができます。


もこうさんの私生活に関するものから、料理動画、ただカメラに向かって食事をするだけの動画などがあります。



どれも楽しんで視聴できます。

ここまで幅広く活動をされていますし、きっとほとんどの人がもこうさんの何かしらの動画を好きになれると思います。


是非一度もこうさんの動画を視聴してみてください。

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