【大学生バイト】塾講師をやるなら家庭教師の方が絶対良いと思う理由

大学生活

私は今まで4回バイトにチャレンジしていますが、そのうち3つが1日か2日で辞めるorクビになっています。

 

塾講師のバイトをやろうと思ったときもありましたが、2日で辞めました。

 

しかし、1つだけ最後まで続けられた(といっても短期間の契約でしたが)バイトがあります。

それが家庭教師のアルバイトです。

 

塾講師のバイトと違ってカテキョは続きましたね。

 

バイトをやったことがない人からすると、塾講師とカテキョのバイトは人に勉強を教えるという面であまり変わらないように思えるかもしれませんが、かなり違いがあります。

 

塾講師か家庭教師のどちらのバイトをやるかで悩んでいる人には、家庭教師を強くオススメします。

今回はその理由についてお話していきます。

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時給の違い

当然のことながら、どうせバイトをやるなら時給が高いほうがいいですよね?

 

一般的に家庭教師の方が塾講師よりも時給が高いです。

 

普通の塾で講師のバイトを始めるとしたら、最初はだいたい時給1000円ちょっとくらいだと思います。

 

しかし、家庭教師なら時給2000円以上は珍しくないですし、難関大出身の人なら時給3000円、5000円なども有りえます。

悠

東大理Ⅲ生とかだと時給1万円とかもあるらしい…すごい

 

でも家庭教師の時給が高いということはその分大変なんじゃ…と思う方もいるかもしれません。

しかし実際はそうではありません。

拘束時間の短さ

塾講師のバイトを始めるときに気をつけなければならないのが授業時間外の拘束時間です。

 

バイトの募集要項をみて、(例えばですが)時給1300円で一回あたりの授業が90分だから…という計算をしてしまうかもしれませんがそれには大きな落とし穴があります。

 

塾講師は授業時間以外において拘束される時間というものがあるのです。

具体的には授業後に報告書を書く時間や、定期的な報告会です。

 

一回あたりの授業が90分だとしても、実際にその仕事場で拘束される時間は90分ではありません。

 

授業をするのが好きだとしても報告書を書いたり、報告会に出席しなければいけなかったりするのは割と面倒に感じてしまう人が多いと思います。

 

給料は授業をした時間に対してしか支払われないので、その報告書などを書いている時間は給料が発生しないのが悲しい。

 

一方、家庭教師のバイトではそんな拘束時間はありません。

生徒の家に行き、きっちり授業の時間分だけ教えたら即帰宅。

 

報告書はあるかもしれませんが、メモ程度のものですし報告会などはまずないでしょう。

働いているのに給料が発生しない時間が塾講師バイトに比べてかなり少ないのです。

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一対一の強み

家庭教師のバイトでは基本的に生徒と一対一で接することができるというのも強みです。

 

(勿論少人数授業制の塾もありますが)集団授業をする塾だとどうしても生徒一人一人に目が行き届きにくいです。

 

そうなると、各生徒の進捗・苦手分野・得意分野などの細かいところまで知ることができなくなります。

 

家庭教師なら一対一なので常に生徒の”癖”などを感じ取ることができますし、会うたびに生徒の成長が感じられると思います。

”やりがい”的なものを求めている人にも家庭教師はやはりオススメ。

 

それ以外の問題で言えば集団授業だと生徒の扱いに結構苦労することがあるということ。

塾講師をやっている友人2人とも言っていた話なのですが、小・中学生が相手だとクラスが言うことを聞かなくて授業ができる状態ではなくなる時があるとのこと。

 

高校生とかならいいかもしれませんが確かに小・中学生だとそういうこともあるのでしょう。

 

一対一で教えるのと集団に対して教えるというのでは全く違うものなのです。

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自分の好きなようにできる

ここまで話しててきたとおりカテキョバイトは塾講師のバイトに比べて、かなり自由がききます。

 

家庭教師も塾講師のどちらでバイトをするとしても会社から雇われている状態なのですが、家庭教師は会社から雇われている感があまり感じられません

 

同僚・先輩みたいなのもいませんから面倒な人間関係上の問題は生じえません。

自分一人の力で以て生徒一人に対して指導していきます。

 

煩わしいことがないので生徒に勉強を教えるという本来の仕事内容だけに集中できます。

臨機応変な対応

塾だと大抵決まったテキストが配られて、塾独自のカリキュラムに則って授業をしていかなければなりません。

 

それは悪いことではありませんが、様々なレベルで思考力の違う千差万別な生徒たちに対して一律に同じ授業をすると、その授業がその時点でのレベルにあっていないと思われる生徒がでてきてしまうことがあります。

 

自分にあっていないレベルの授業を受けてもそれは時間と金の無駄です。

本来はその生徒ができないところまで戻って指導する必要があるはずです。

 

家庭教師ならそれが可能なのですが塾講師だとそのような臨機応変な動きが塾講師だと難しくなります。

 

生徒の理解が早いからと言って勝手に早く進めたり、逆に生徒の理解に合わせて進度を遅くしたりしても注意を受けると思います。

個人に対するサポート

集団授業において、生徒を注視していく中で授業についていけていなさそうな生徒に対して個人的にサポートすればいいのではという意見もあると思います。

 

私自身もそれには賛成なのですが、現実は意外と厳しい。

 

実際の例ですが、とても勉強ができて今の授業がつまらないというレベルの子によりレベルの高い参考書をあげたら上司から怒られたという話を聞いたことがあります。

同じお金を払っているのに他の生徒との差別化をすすんでするのは贔屓になる、ということなのでしょう。

 

その言い分はわからないことはないですが、だからといって授業中退屈そうにしている生徒を放置してよいという理由にはならないはずです。

悠

別に生徒本人がそれでも構わないならまぁいいかもしれませんが…

 

こういうところが塾講師だと面倒なのです。

 

家庭教師であれば、自分の好きなやり方で自分の好きなように指導を進められます。

勿論参考書をあげたりしても問題はないでしょう。

 

このように、(塾講師に比べた場合)かなり自分の好きなように指導できるというのが家庭教師の一番の強みだと思います。

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結果がでないと…

ここまで家庭教師のメリットを述べてきましたが、注意点もあります。

 

それは指導の結果が生徒に反映されないとすぐにクビになる可能性があるということ。

 

普通の塾講師バイトであれば、別に生徒の成績が伸びなかったからと言ってクビになることはまずないと思います。

 

しかし家庭教師の場合、成績がなかなか伸びないと親の判断で「先生を変えてください」との要請が来る可能性は低くないでしょう。

 

親御さんも高いお金を払っているわけですからそうなるのは当然と言えます。

 

時給が高いからと言ってあぐらをかいているわけにもいかないのです。

 

しかし、カテキョバイトで思いつく限りの注意点はこの1つくらいです。

 

 

塾講師のバイトを2日でやめた理由の一部には上述した塾講師バイトのデメリットを感じたからというのがあるですが、もう少し続けていれば内情を知ってもっと色々書けたかもしれませんね笑

 

塾講師のバイトに限りませんが、バイトをやるならそのバイト経験者の体験談や口コミなどをしっかりと調べてから面接に挑みましょう。

<管理人の本日の独り言>(タップorクリックで開く)

以前の記事で述べたが、私は教育者は医者と同じくらい重要な職業だと思っていて、無能は教育に携わってはいけないと思っているのだ。私自身、人を教育できるような人間では全く無いのだが、その一方で家庭教師を一度は経験しておこうという思いから生徒には残念ながら被験者になっていただいたのだ。そういう自己矛盾があるのでもう家庭教師はやらないのだ…と言いたいところだが、私が続けられるお仕事は今の所家庭教師くらいしかないっぽいので生活に困った暁には再び教育者としての仮面を被って指導することになる。劣悪教育の犠牲者はこうして増えていくのだ。(2020.4.8)

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