【大学不登校になっている人へ】不登校だった私が伝えたいこと

大学生活

この記事にたどり着いた人のほとんどは現時点で大学不登校になっている人、

もしくは少なくとも不登校になりかけている方だと思います。



不登校、辛いですよね。


大学に行けない、いつか大学に通えるのか? 通えたとしてももう遅い…単位は取れない。

卒業できるのか?将来は?



ずっと一人でいると思考は止まりません。



そのうち卒業できないということが確信に近づき退学を決意する人もでてきます…


不安定な感情、思考のループ…毎日苦痛です。


知り合いにも不登校になった人、実際に中退を決めた人がいますが同じ感じです。


悠

かくいう私も不登校、退学、再入学を繰り返しています…




普通の人からしたら、どうしてそんなこともできないの?ということが多いです。


不登校の気持ちは不登校になった人にしか分かりません。




今回は、不登校で毎日辛い思いをしている人の気が少しでも楽になればと思い記事を書かせていただきます。

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そもそも大学に通うのは凄いこと

私思うんですけど、大学に通うのって冷静に考えればとてつもなく難しいことだと思います。




大学に通える人は異常だとさえ思ってしまいます。
(異常というのは悪い意味ではなく、私にとっての異常という意味です)




まず、授業開始までに履修登録の手引きを熟読し、履修登録を期限までに済ませる。

正直この時点で結構大変。履修登録のシステムとか初見じゃよくわからない。

悠

私は何回も失敗しています…



履修登録成功後、今度は毎週同じ時間に起きて講義に出席。

次の講義の理解に遅れないように、講義内容の復習…




大学に登校すること以外にもレポート書いたり、テスト勉強したり…と大変です。




これを四年間(実際は三年かしら)続けるんですよ!?



世のほとんどの大学生がこれをやりのけているという事実には本当に驚かされます。



普通に大学に通えている人からしたら、「そんなの当たり前じゃん。」ってなると思います。



そんなあなたは凄いです。私は尊敬します。



しかし生まれつき視力が悪い人がいるように、大部分の人にとっての当たり前が当たり前でない場合はあるのです。


不登校になっている方、あなたは周りの人が自分とは違った凄い人間のように見えるでしょう。



自分には根性がないのか、エネルギーがないのか、どうしようもできないのかと思い悩み、苦しい毎日を過ごしていることだと思います。



しかし不登校になっているのはあなただけではありません。

同じ大学にも必ず、何人も不登校になってしまっている人はいます。

たまたまあなたにとって大学に通うのは難しいことだった。そういう特性を持っていた。

しかしその特性を持っている人は沢山います。そして同じように苦しんでいます。



自己肯定感の急降下をストップするべく、まずはそれに気づくことが第一歩です。

 

2週間が勝負

主に不登校になりかけている人へ伝えたいこと。



なんの自慢にもならないのですが、私は今のところ3年連続で大学不登校になっています。
(今年はなんとか頑張れています。今のところ。)




そんな私の経験上、大学は2週間行かなくなると半期、いや下手すれば1年間行かなくなってしまいます。




2週間も休んだら講義に追いつくのは難しいでしょうし、
休んだ時期によってはレポートや中間テストなんかも知らぬ間に実施されている場合もあります。





こうなると「もう出席してもしょうがないなぁ」となりますし、

何より2週間も大学に行かなくなると体に慣性力が働きます。

止まっている物体は止まり続けるように、大学へ行くための足が動き出すことはもうありません。



ですから2週間くらい休んだあたりから、自らが危険なゾーンにいることを自覚してください。



このゾーンに入って、「やばい!ここから巻き返すぞ!」となる人はいいですが、

そうでない人は冷静に状況を整理しましょう。



ず経験則ですが、これから出席しても明らかに単位を取れなさそうだなという講義は
思い切って切ってしまっていいです。




頑張って全部どうにかしなきゃと考えると、返ってうまくいかない場合が多いです。




試験一発での評価なのか、そうだとすればレジュメが無ければ太刀打ちできない試験なのか、
それとも自分で勉強して単位がとれそうなものなのか。





自分の履修している講義のシラバスを熟読しましょう。
これに関しては頑張ってくださいとしか言えません。



ベッドに転がりながらでもスマホで確認できます。

すぐに取り掛かりましょう。




そして「出ない授業は絶対出ない、自分で勉強できるものは自分で勉強して試験だけ頑張る」

というふうに曖昧さを無くします。


語学以外は全部出ないと決める人もいるかも知れません。
それも悪くない選択だと思います。


このように仕分けをしていくと1週間に数コマだけ大学に行くことになるでしょう。


これだけでも大分楽になるはずです。


少なくとも獲得出来た単位は0単位でしたということにはならないはずです。

投げやりに「もう大学行かない!」となってGPAが0になるのは避けましょう。




私はこの仕分けをすることにより、落とした単位を1つにおさえることが出来ました。

勿論成績は良くは無かったですが、それまで不登校でGPA0ばかりだったので普通に嬉しかったです。



もう一度言います。2週間が危険ゾーンですよ。

不登校の人は考えすぎてしまう

大学不登校の話に限りませんが、不登校の人は先のことを考えすぎてしまっている気がします。




長期的な目線に立つことで、やらなければならないことの量頑張らなければならない期間の長さ
に圧倒されて自分には無理だ…となってしまうのです。



せっかく入学した大学、なんとか卒業したいところですが

頑張って大学を卒業できたとしてもその先何も楽しいことはない…

なんて考え始めたときにはもう大学に登校するモチベーションなんて起きるはずはありません。



私にもそういう時期があって友人に真剣に相談したことがあります。


悠

どうやったら大学にコツコツ通えるの?卒業までにやることが多すぎる…

最初から卒業までを一気に考えるんじゃなくて、毎日こなすべき事だけに目を向けるといつの間にか卒業してるって感じだと思う

 
うーん…って感じじゃないですか?

最初にこれを聞いた時、そんなのできたら苦労しないよと私は思ってしまいました。




しかし最近になってようやく友人の言葉が実感を伴って分かってきました。




言葉にすると薄っぺらいのですが今に着目するのです。

悩む時間を極力減らすしか凡人には手段はありません。



少なくとも私は現時点ではそう思っています。




これに関してはこの記事で詳しく書いていますので是非お読みください。



なにか生活のベースになるような楽しいこと、好きなことを見つけるのです。



大学に通うことと全く関係ないじゃん!と思う方が多いでしょう。




しかし間違いなく関係はあります。

不登校は心の問題ですから心の延長線上で繋がりえる話です。




心の部分から改善していくのが、結局は解決の近道なのです。



の面でオススメしたいのが講義以外で大学に行く理由を作るというものです。


サークルが一番わかり易いですかね。

サークルに行くために大学に行き、ついでに講義に出るというルーティンの形成を目指します。




サークルに入っていない人は、昼食を必ず食堂で食べると決めてしまうのをオススメします。

私はそうしています。



大学に来てしまったら帰るのも面倒ですし講義に出ようかなという気持ちになりやすくなります。

終わりに

「無理にでも大学に行かなきゃ、周りは行けているんだから行かなきゃ」と考える必要はないです。



その強迫観念にかられての行動は精神衛生上よくないですし、何より長く続きません。




まずは心の面を考えましょう。



大学に通うという問題に対して真っ向から、ダイレクトに解決しようとしないでください。

外堀を埋めていく感じです。



心が健康に近づけば、自然に大学に足が伸びる時が来ます。



今はとても辛い時期だと思います。



頑張ろうとは思わず、人生の休息時間とでも思ってできるだけ気楽に(難しいでしょうが)生活をしましょう。


応援しております。

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