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人間は生きる楽しみが無いと三大欲求をダイレクトに満たそうとする

持論・体験

ただいま絶賛夏休み中でまた色々考えてしまっています…

 

色々考える暇も無いくらい忙しい状態になれば問題ないのですが、何も打ち込めるものが無い私のような人間は時間が大量にあり、考える時間がどうしても生まれてしまいます。

 

打ち込めるものがない、もっと単純に言えば生きる楽しみが無いのが問題なんですよね。

 

ここ数年の大学不登校を経て、色々考えるなかで気づいたのが人間は生きる楽しみがないと三大欲求の充足に走るということ。

 

否、充足という表現は間違いかもしれません。正確には過剰摂取でした。

 

例えば私はお腹がいっぱいでも無理やり食べ物を食べていました。

経験の無い方は意味がわからないと思いますが、本当の話なのです。

 

三大欲求について、自分の経験を振り返りながら話していきます。

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食べることに楽しみを無理やり見出す

大学不登校時代は日中ほとんど引きこもっていました。

日中はほとんど寝て、夜にネットサーフィンとかする感じですね。

 

 

(不登校時代の簡単なまとめはこちら↓)

 

一番ひどい年は365日中200日くらい人とまともな会話がありませんでした。

 

悠

コンビニの店員に「レシートいりません。」と言うくらいしか声を出していなかった気がする…

 

 

私の住んでいたところは朝御飯と夕御飯が用意されるところだったので、一応夕御飯はちゃんと食べていました。(朝御飯の時間に寝るので朝御飯は食べていませんでしたが)

 

食欲もそこまで無かったので夕御飯で十分にお腹いっぱいになっていたんですね。

 

 

しかし、毎日毎日寝て食べてという単調なサイクルを繰り返していると人間は無理やり楽しいことを探します。

 

と言っても新しいことにチャレンジする気力や体力など当時はあるはずもなく。

 

この最終的にとる行動が過食なのです。

 

私はだいたい深夜の2時か3時くらいにコンビニに行って、スナック菓子やデザート、お酒類を買ってネットサーフィンしながら食していました。

 

悠

今も2日に一回くらいそんな感じかもしれないです…

 

ここで重要なのがお腹が全く減っていないのにも関わらずなにかを食すということです。

 

一番手っ取り早い”楽しさ”が食べるという行為なのです。

 

 

ちなみに食べるものは辛いものが多くなっていきました。

私は高校生まで辛いものが大嫌いだったのですが、大学生になってから辛いものが好きになってしまいました。

 

日常に少しでも刺激が欲しいと思うがゆえの変化なのだと思います。

 

(余談ですが、当時色々辛いものを食べてみて、コンビニに置いてあるカップ麺で一番辛いのが辛辛魚であると結論づけました。辛党はお試しあれ。)

 

 

こうして毎日毎日深夜のコンビニに行き、カップ麺は勿論、新商品のスナック菓子やデザートなどを食べるのが私の”生きる楽しみ”の一つだったのです…

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とにかく寝る

大体私は朝の6時~8時に寝ていました。

 

基本的に行動を始めるのは夜になってからですが、勿論夜までずっと寝ているわけではありません。

大体13時ごろ、遅くても15時くらいには一度目がさめていたと思います。

 

 

一度目覚めたタイミングで眠気はありません。それ以上体は睡眠を欲していません。

 

 

しかし、やることが無いとそれでも無理やり寝ようとします。

夜までずっとベッドの上です。

 

睡眠が足りているのにも関わらず寝るのは結構難しいのではないかと思われるかもしれませんが、ベッドで横になりながらスマホでYouTubeでも流していればいつの間にか夢の中です。

 

そして夜に目覚めて1日の始まりです。

 

多いときでは1日18時間くらい寝ていたと思います。

 

起きていると暇だから寝るというより、起きていると辛いから寝るのほうが自分のほうがしっくりきます。

 

というのも起きていると色々生きていることや将来のことについて考えてしまうんですね。

 

このまま大学に行かないで自分はどうなるんだろう、奇跡的に大学を卒業できたとしてその先何があるんだろうと考えるだけでは解決しないことをひたすら考えてしまいます。

 

眠ればこれらのことは一切考えなくて良くなります。

こういうわけで逃避の一つの手段として睡眠を選択し続けたのです。

 

 

病院でうつ病の診断を受けたとき、やはり過食や過睡眠のことについて質問されましたし、それらに心当たりのある方は自分の精神状態の悪さを自覚するべきだと思います。

 

性の乱れ→性欲の減退

 

前述のようなひどい生活をしていると、自分の存在意義が自分の中でなくなっていきます。

 

そしてある時「誰かに必要とされたい」という気持ちがとてつもなく大きくなりました。

 

中学校や高校の同級生に連絡したり(不登校だったので大学には友達がいない…)、アプリを使ってそういうのが目的の人と会ったりして相手をしてもらいました。

 

 

相手が喜んでくれると自分も嬉しくなりましたし、人との交流が少なかった私にはこころの支えとなってしまっていたと思います。

 

 

しかし、事後の虚無感というのは計り知れないもの。

 

 

事後に自分に苛立ってしまい、その苛立ちを相手にぶつけてしまい、帰って欲しいと言ったときは当然ながらブチ切れされましたね…

 

 

とは言っても当時の出来事を振り返るに、性欲があるうちはまだ大丈夫な気がします。

 

うつが進んで、毎日毎日自殺のことばかり考えていた時は性欲が完全に無くなくなっていました。

自分ですることも無くなりましたし、そういうことを考えることも無くなりました。

 

 

性欲減退はバカにできない問題だと思います。

 

精神分析学のフロイトの理論ではなんでもかんでも性欲に結びつけますが、当たらずとも遠からずなのではないかと思ってしまいます。

 

性欲は生きるエネルギーを如実に表すものです(人間も動物なので当然と言えば当然)。

 

性欲の減退は生きるエネルギーの減退と関連しあっているのです。

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三大欲求の異常は精神異常のサイン

自分がうつ病だということに気づけない人は多いと言います。

 

「少し疲れているだけだ」などと考えて済ませてしまう人は確かに多いかもしれません。

 

一方で三大欲求の異常な増大・減退は割と気づけると思います。

 

 

それが精神状態と密接に関係しているということを知っているだけでだいぶ変わるはず。

 

自分の生活を振り返ってみて心当たりのある人は気をつけるようにしましょう。

 

 

心療内科などの医療機関に行くのも割とハードルが高いですが、行ってみると割と知識も増えて楽しいです笑

 

お医者さんから生活についてのアドバイスなどももらえますし、行くことで必ず収穫はあります。

現在の精神状態に不安がある方はまずは気軽に病院に行ってみましょう。

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